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日経朝刊で紹介されていた株式投資のアノマリーの例

“米国に「ダウの犬(Dogs of the Dow)」という有名な投資手法がある。世界的企業が多く倒産などのリスクが少ないダウ工業株30種平均採用銘柄を対象に、売られ過ぎて配当利回り(配当÷株価)が高くなった10銘柄を同金額ずつ買い、1年後に売るのを繰り返すと高収益を期待できるというもの。「Dogs」には俗語で「さえない」という意味がある。”

*ちなみにブログ主が米国の経済誌で得た情報によると、米国ではS&P 500投資に比べて、配当を考慮しても、長期的リターンは劣るとの検証結果である。

“日本でもうまくいくのか。割安株効果の検証材料の一つに、大和証券キャピタル・マーケッツの吉野貴晶チーフ・クオンツ・アナリストに時価総額の大きな「TOPIXコア30」を対象に試算してもらった

昨年までの10年間では日経平均採用銘柄に投資するのに比べ8勝2敗。累積では日経平均銘柄への投資はこの間25%下がったが「日本版ダウの犬戦略」は約8割の上昇だ。「下落して配当利回りが上昇した銘柄を買うと報われることが多かった」(吉野さん)

「長期でも割安株投資は有利だった」と話すのは、大和住銀投信投資顧問の窪田真之シニア・ファンドマネジャー。グラフEは運用スタイル別指数「ラッセル野村日本株スタイルインデックス」だ。毎年1回、全銘柄をPBR(株価純資産倍率)で2つに分類し低い方を買い続けた結果である「総合バリュー(割安)指数」は過去30年、市場平均をほぼ上回り続けてきた。

現在の株価は一時に比べ回復した水準にあるが、窪田さんは「PBR1倍を下回る銘柄が数多く残っており、まだ割安株投資は有効」とみる。”

*なお、

2010年10月29日現在 TOPIXコア30の構成銘柄は下記のとおり

(銘柄コード順)

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